10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

そのため、本市並びに郡山市観光協会では、今年度、県の教育旅行復興事業バス代金助成と関連させ、1人泊当たり2,000円を助成する教育旅行助成事業補助金を設け誘致を図ってまいりました。この結果、本市への教育旅行コロナ禍前、2019年度の1校33人から、2020年度は39校1,505人、今年度11月末現在では、57校約4,200人へと増加しております。 

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、教育旅行助成事業は、教育旅行市内宿泊施設に宿泊する県内外小中学校等に対し1人泊当たり2,000円の助成等を行う事業であり、補正予算600万円を計上しておりますが、これにより長期化するコロナ禍旅行先を再検討する際の動機づけを図るとともに、こおりやま広域圏等への新たな観光誘客の手法として発展させてまいりたいと考えております。 

伊達市議会 2020-09-11 09月11日-05号

具体には、りょうぜん紅彩館とつきだて花工房へのWi-Fi環境の充実を図る、あとは、関東圏等で働く子育て世代等をターゲットといたしまして、1施設当たり5組20人、両施設合わせまして10組40人程度を考えているところでございますが、2泊から5泊以内で、宿泊費体験活動に要する経費を負担するというものでありまして、これによりまして自己負担は、大人1人につき1泊当たり2,000円ということで利用ができるということで

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

この制度につきましては、被災地域における1泊以上の旅行宿泊商品対象に、1人泊当たり最大5,000円を支援するものでございます。県の観光交流局に確認いたしましたところ、本制度事業主体は県になるということでございまして、制度のたてつけ、あるいは制度設計については、各県に委ねられているということでございまして、県におきましては現在その制度設計等について検討している段階というふうに伺ってございます。

会津若松市議会 2017-12-11 12月11日-代表質問-02号

宿泊費につきましては、会津若松市小中学校児童生徒各種大会出場補助金要綱に基づき、平成17年度より上限額を1泊当たり5,000円としておりますが、特に上位大会においては宿泊施設主催者によりあっせんされ、費用が高額になる場合が多く、地区大会に比べ開催期間が長いことから補助額との差額分がふえるなど、学校や保護者負担が大きくなる傾向にあります。

いわき市議会 2008-06-12 06月12日-05号

商工観光部長前田直樹君) 観光に係る経済効果につきましては、その実態を正確に把握することが困難でありますことから、いわき市観光戦略プランにおいてはその算出を行っておりませんが、単純に、平成19年市内観光交流人口宿泊者数約102万3,000人に、社団法人日本観光協会が実施した平成19年度国民の観光に関する動向調査に基づく1泊当たり旅行費用約2万5,000円を乗じますと、約255億7,500万円

二本松市議会 2006-09-12 09月12日-03号

旧安達町では高齢者が健康で生活できるように、心身ともに健康であってほしいとの思いで、町と委託温泉施設と1泊当たり5,500円で宿泊できるよう協定を結んでまいりました。旧町としては、1泊当たり1,300円の補助を出し、利用回数については制限がありませんでした。年間延べ4,924人が利用し、年間支出は640万円ほどでした。そして対象年齢は60歳以上の町民でありました。 

南相馬市議会 2001-03-11 03月11日-03号

企画振興課長末永善英君) キャンプ場使用料関係歳入関係で減額になっているというふうなことでございますけれども、キャンプ場使用料関係については平成10年度から徴収しているようでございますけれども、その間、徴収をする状況になりましては、各市町村状況を把握しながら、一泊当たりなんぼというような形で決めたものと私は判断してございますけれども、それらに関して、平成10年度におきましては日帰りあるいは

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